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「再描 悠久の山稜 その2」

 ホワイトアイビス 中目 F6号

飯豊連峰は、北アルプスのようにの岩峰や岩稜がない、穏やかな尾根がず~と続き、

その尾根の脇には、7月だというのに、まだあちこちに残雪が見られ、

人知れず咲き乱れる高山植物の楽園もあり……





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